海邦銀行に30万円借りました

急ぎの引越し資金が必要だったので、銀行が安心だと思って地元の銀行から借り入れしました。
確か、高校卒業してすぐの頃だったと思います…。
受付けの時には、母親と一緒に行ったので、なんで未成年のこの子が借り入れするんだろうと疑問に思われたと感じます。
実は、当時母親は持病があって、働けない状態だったのです。
姉が出産を控えていたので、できるだけ近所で子育てのサポートをしたいと思い、引越し資金がどうしても必要だったんです。
印鑑証明が必要なので、慌てて実印を作ったり、写真入りの身分証明書が必要なので住基カードを作ったり(まだ運転免許証を持っていませんでした。)借り入れするまで、結構慌ただしかったです。
その頃のわたしは母親が働けない分、わたしが働いていたため、アルバイトを二つ掛け持ちしていました。
それなので、印鑑証明の手続きや、住基カードの手続きなどに時間をあけないといけないのがとってもとっても大変でした。
アルバイトの休憩時間に慌てて、銀行へ行ったり、アルバイトとアルバイトの間の時間に、市役所に駆け込んだり、とほんとうに忙しかったです。
わたしが契約したのはカードローンでした。
まだ未成年ということと、アルバイトしかしてなかったので組めるものがこのローンしかなかったのです。
上限は30万で、金利は14.6%だったと思います。はっきり覚えてはいませんが。確かこのぐらいだったと思います。
手続きが完了するまでにとっても時間がかかって、わたし自身もとても慌ただしかったけれど、手続きが完了して、カードローン専用のカードを受け取った時は安心感がありました。
30万というと、あまり大金だとは思わないかもしれませんが、当時未成年だったわたしにとってはとてつもないぐらいの大金です。
18歳の肩に30万のプレッシャーが乗りかかります。
借り入れできたことに感謝し、引越しもできるだけ費用を抑えて頑張りました。

そのあとは、必死に働いて、少しずつ返済していきました。返済にかかった年数は確か、3年半ぐらいだったんじゃないかなー?と思います。
本当ならば、引越し資金をちゃんと貯金した上で引越しするのが一番望ましいのですがあの頃はまとまったお金も、時間もなかったので、借り入れを承諾してくれた銀行には本当感謝しています。
母親も自分の孫の成長を身近で感じることができたし、わたしも姉の育児のサポートをできて本当によかったなーと思っています。